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スキーヤー&ボーダー必見!飛沫感染や花粉症に有効なおすすめフェイスマスク厳選3ブランド

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ウイルス飛沫感染予防のため、フェイスマスク(スポーツマスク)を着用したいスキーヤー・スノーボーダーの皆さまに、おすすめのマスクをご紹介いたします。

あなたはスキーやスノーボードをするときに気を付けていることはありますか?ウインタースポーツはアウトドア型のアクティビティーである一方で、大勢の人が一か所に密集するため、風邪やインフルエンザなど感染の温床になる危険性をはらんだスポーツです。

自然からは花粉、人からは風邪などの感染症…などなどリスクが多いので「ちょっと敬遠しちゃうな~」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
せっかく家族や友達と休みを取って遊びに行ったのに体調を崩したら嫌ですよね!

コロナウイルスが蔓延した2020年以降、ますます選び方が大事になってくるであろうフェイスマスクですが、今回は感染予防の観点からおすすめのマスクをご紹介いたします。

【この記事でわかること】
 
①感染予防効果のあるフェイス(スポーツ)マスクの基準
 
②感染予防におすすめなフェイスマスク具体例
 
③フェイスマスクをすることのメリット

 

販売されている中で感染予防効果のあるフェイスマスクはごく一部

そもそもの話、現在販売されているスキー用のフェイスマスクの中で、感染予防効果が明記されているマスクはごくごく一部です。

広く流通していない背景には、技術面や開発費用などさまざまな理由があります。ですが大きな理由はやはり、「感染予防仕様にするとメッシュが細かすぎて息ができず運動の妨げになるから」

スキーと言えばご存じ、有酸素運動です。ランニングや水泳などと同じように口呼吸をしながら行う「しんどい」スポーツなので、花粉よりも圧倒的に小さいサイズのウイルスが透過しない仕様にすると、息が出来なくなってしまいます。なので、例えば通常の紙マスクをしてスキーをするのはまず無理。感染予防効果はあっても息が出来ません。

そんな中でも、息もできて、感染予防効果が明示されている高機能マスクも少ないながら存在します。次のパートでは、感染予防に重きを置いたフェイスマスクの選び方をご紹介いたします。

感染予防効果のあるフェイスマスクの条件

そもそもの話、マスクってなんで必要なんでしょうか?それは、「飛沫感染を防ぎ、周りに感染させないため」というのが大きいです。

ウイルス・花粉・飛沫のサイズ

インフルエンザウイルスのサイズは0.08μm~0.12μm、PM2.5のサイズが2.5μmと言われています。対して、2020年に大流行したコロナウイルスは0.02μmと非常に小さいです。
ちなみに1μmは1000分の1mmなので、ウイルスはめちゃめちゃ小さいのがお分かりいただけると思います。

そんな中、一般的に市販されている不織布マスクの隙間は5μm。つまり、マスクをしたところで基本的にはウイルスくらいミニミニサイズの敵の侵入は到底防げません。空中に浮遊しているウイルスはどんどん口内に侵入してきます。

じゃあマスクって効果なくね?というとそうでもないのです。ポイントは「唾液を含むとウイルスは3~5μm」となる点。つまり、くしゃみなどの飛沫感染を防ぐ目的であれば、5μmをブロックするマスクの効果は一定数あると言えます。

ということで、少しでも口に到達する確率を減らすために、できるだけ網目の小さいマスク(~5μm)、もしくは多重構造のマスクがベストです。ちなみに、花粉のサイズは30μmとかなり大きいので防ぐのは意外と簡単です。

それでは具体的に飛沫感染拡大防止効果の期待できるフェイスマスク(スポーツマスク)を見ていきましょう。

飛沫感染拡大予防効果が期待できるフェイスマスク(スポーツマスク)3選

ここからは、感染予防が期待できる高性能フェイスマスクを厳選してご紹介いたします。

1.【強力フィルターで徹底排除】ジャスミンの5層フェイスマスク

こちらのマスク、特徴的なのは5層構造という点。他のマスクでも、5層のものはさすがにあまり見受けられません。この多重の層によって段階的にブロックしていくので飛沫感染防止に強い構造です。5層のうちの1枚、KN95カット高性能フィルターが強力!国際基準で保証された性能なので安心感が抜群です。フィルターは定期的に買い替えて使うことで効力を発揮します。

5層もあれば息苦しいのでは…?と思われがちですが、いわゆる普通の紙マスクと比較すると非常に快適です。しんどいスポーツの代表格、ランニングや自転車競技にも適応可能なのでスキーであれば十分対応可能です。

さらに、スキーに適切な理由は、マジックテープで首の後ろに固定するタイプなのでフィット感がとても良いことです。スキーは激しく動くスポーツなので、ズレないのも結構大事だったりします。

2.【PM2.5対応の楽呼吸マスク】NAROOのMASK F5s

防塵に加えて息のしやすさも兼ね備えているマスクです。

花粉ブロックはもちろんのこと、PM2.5まで対応しています。第三者検品機関での検査で「1.7-2.5μmの空気中の異物を99%除去する」と証明された高性能ファイバーが使われているとのことで、感染予防効果が期待できます。

なによりも、口コミでも「呼吸がしやすい」という声が多いのでスポーツに最適なのでしょう。

3.【アスリートにも評価が高いマスク代用品】 MISSIONのマルチクールネックゲイター

感染効果という観点から少し離れて、あくまでもマスクの代用品として軽く使いたいな~という方にはMISSIONがおすすめ。海外のトップアスリートも使用している信頼のおけるマスクです(マスクというより、ネックウォーマー…?)。

メリットを2つ挙げるとすると、名前の通り冷却効果がものすごく優れている!このマスクを①濡らして、②絞って、③振ると、冷却効果を発揮する最先端テクノロジーが使われています。ただでさえ動きが激しく呼吸が乱れがちなスキーでは、モワッとこもるような暑苦しさから完全に開放されるのは結構なメリットですよね。

ただし、逆もしかりです。口元を温めるウォーマーとしての役割は残念ながら期待できません。とはいえ、体全体を使って動くスキーやスノボに関して言えば「暑いなー!」と感じる場面のほうが圧倒的に多いので冷却機能はかなり役立ちます。さらに、洗えば何度でも使えますので、夏場のスポーツなんかにも使いまわせます。濡らすと2時間ほどヒヤッと感が継続するのでスポーツ全般への汎用性という点では1番かも!

さらに鼻に当たる部分にゴムのチューブが通っているのでしっかりと顔に固定することができます。動いてもずれにくいのはありがたいですね。

感染予防のほかにも良いことたくさん?フェイスマスクをすることのメリット

日焼け対策になる

あなたは知っていますでしょうか?ゲレンデは夏場くらい日焼けするということを。太陽からの直射と雪面からの反射のダブルパンチのせいで、気づかないうちに日焼けしてしまいます。

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
直射(100%)2.02.73.75.16.35.45.97.55.83.42.41.6
反射(80%)1.62.23.01.91.3
合計3.64.96.75.16.35.45.97.55.83.44.32.9

一般的に夏場は圧倒的に紫外線量が多いと思われていますが、ゲレンデでは雪面からの反射量(80~90%)が加算されるので、冬のゲレンデの紫外線量は夏場に匹敵するほど高くなります。日差しが強いゲレンデでのスキーやスノボでは、ゴーグルとフェイスマスクをすれば、日焼けを防ぐことが出来ます。

吹雪いているときは温かい

-20°にもなるスキー場は降雪時や吹雪いているときは驚くほど寒くなります。僕の経験から言って凍傷寸前まで行く時だってあります。そんな中でも皮膚と外気の間に布が1枚挟まるだけで、体感温度はかなり変わります。寒さを我慢しながらスキーやスノボに食らいつくよりも、体感気温が高く快適な中で滑った方が絶対楽しいです。というわけで、フェイスマスクはゲレンデでの強い味方ですね。

まとめ

マスクの代用にもなり、暑い時も寒い時も役に立つフェイスマスクはスキーヤー・スノーボーダーの強い味方。冷却効果持続型や5層になっているマスクなどいろいろな特徴を持った製品が出ているので、ぜひお気に入りの1枚を見つけてみてください。

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