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【初めてのソロスキー入門】スキーは一人だと恥ずかしい?メリット・克服法など徹底解説

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初めて一人でスキーに行くあなたのために、スキーに一人で行くことのメリットや楽しみ方、スキー場の選び方を15年間のソロスキーの経験をもとにまとめました。

いきなりですが、僕には友達がいません。そして、結構な人見知りです。とはいえ、ぼっちだと思われるのも嫌なので大勢の人が集まるところにはそもそも行かないという、変にプライドが高いところもあったりします…。そして、この記事を読んでいるということは、あなたにもちょっと似ている部分があるのではないでしょうか?

初心者の方は特に、『スキー⇒学生旅行・“ゲレンデマジック”⇒カップルか友人同士!』などと勝手に脳内連想ゲームを進めて、「ひとりじゃ恥ずかしいよ!」と思うものですが、10年以上ソロスキーをしている経験から言って、これだけは断言できます。
『スキーほど、一人に適したスポーツはない。』

スキーへ一人で行くメリットと、恥ずかしさの克服法をまとめました。

【こんな悩みを抱えたあなたにおすすめの記事です】
①リア充が多いゲレンデで1人は不安
②初めてだから、「ソロスキーヤー」ってどれくらいの比率なのか分かんない
③空いているゲレンデの選び方が知りたい
④1人でゲレンデ内レストランで食事する勇気がない

 

「ソロスキー」の意義

まず初めに、スキーの大会を思い浮かべてみてください。アルペンやノルディック、ジャンプなどさまざまな競技が思い浮かんだでしょうか?では、その人たちは、団体で滑っていましたか?個人でしたか?

はい、その通り。スポーツとしてのスキーは紛れもない「個人競技」です。競技スキーにしても基礎スキーにしても、ひとりひとりのスキーヤーが持てるすべての個々の技術を発揮して競い合う競技です。つまり、スポーツとしてとらえる場合、ソロで取り組むのが当然なのです。

「ソロスキー」のメリット

技術レベルが合っていなくても大丈夫

例えば、友人とスキーに行く場合。友人がめちゃくちゃ上手なプロレベルのスキーヤー・スノーボーダーだった場合、教えてもらえるのは良いとして、「ああ、自分のペースで滑りたいんだろうなー」「気を使わせちゃってるなー」と考えてしまいませんか?

これ、実は相手もそう感じていることが割とあります。つまり、「もっとスピード上げて滑りたいなー」と。ここがグループで行くことの一番のデメリットではないでしょうか?つまり、お互いに気を使ってしまうわけですね。

その分、ソロスキーは相手に合わせる必要なし!自分と向き合って1本1本集中して滑ることで、滑り方に違和感を感じたり、コースによる雪質の違いを感じたり、多くの気付きを得ることができます。それが技術的な向上につながるという良い流れが生まれるんです。

また、初心者の方は自分のペースで練習できるので、友人から「いやー、まじかあ…。こいつ、この程度かあ…。そうか…。」みたいな視線を感じなくて済みますし、延々と初級コースをループして滑ってても誰にも文句言われないのでおススメです。

一人で練習して、せめて初級者コースを転ばずに滑れるようになってから、友人や彼女・彼氏とスキーに行くとスムーズですよ。

リフト乗車がスムーズ

最近はソロスキーヤーに優しいスキー場がかなり増えてきました。というのも、リフト乗り場に「お一人さま専用レーン」があり、団体客が長蛇の列を作って並んでいるときでも、リフト定員に空きがあれば優先して案内してくれるシステムです。これによりかなり時短になるのでおすすめです!

「でも、知らない人と一緒にリフト乗りたくないなー笑」というあなた!

気持ちはめちゃめちゃわかります。リフト乗車時間て降り場に着くまでに10分とかかかりますので、結構気まずいんですよね。でも実際、経験の多いスキーヤーやボーダーにとって知らない方と乗り合わせるのは日常茶飯事なので、基本的に気にしていません。なので心配しなくても大丈夫!とはいえやっぱり気まずいなーという方は、ゲレンデを一点に見つめ、他のスキーヤーの滑りを研究しているふりをしましょう。

スケジュール設定が自由

特筆すべきソロスキーのメリットは、「何時にスキーを始めて、何時に帰ろう?」「〇時に切り上げて、アフタースキーには観光を楽しもう!」など、スケジュール設定の自由度の高さです。目覚ましをかけずに思い切り寝て、目が覚めた時間に準備して出発したり、スキーをした後に温泉に入ったり…。フレキシブルに、そして自分の思うままに行動できます。これは、グループではなかなか出来ない楽しみ方ですよね♪

ソロスキーの不安を克服!スキー場の選び方

ソロスキーに行くうえで絶対に気を付けた方が良いことやスキー場の選び方をまとめました。上から重要な順に並んでいます。

小さなゲレンデを選ぶ

キャピキャピしているゲスト(学生・カップル)が多いスキー場は要注意!傾向として、知名度がある大きなスキー場にはいわゆる「リア充」が多いです。そして我々ぼっちは次第に周囲のリア充感に堪えられなくなります。なので、規模の小さなスキー場に行きましょう。小さな地元に根差したようなスキー場であれば、安心して滑ることが出来ます。小さい規模のスキー場だとリフト料金も安いところが多いので、結構良いことばかりです!

平日に行く

休日は学生グループや家族連れ、カップルで溢れかえりますので、一人で行くのは断然平日がおすすめです。平日であれば、4人乗りリフトに一人で乗れるほど空いているスキー場が多いです。

体感的にですが、土休日を100とすれば平日は20~40くらい。また、学生や子ども、社会人は平日に休めないため、平日は必然的にファミリーやグループが減り、ソロスキーヤーが多くなります。同志が多い分、かなりぼっち感が薄れます。

また、当然のことながら「クリスマス」「バレンタインデー」「春休み&冬休み」「春節期間」など、平日だけど混みそうな日は外した方が無難です。

シングルリフトがあるスキー場を選ぶ

最近はあんまり見なくなりましたが、お一人さま専用のリフト「シングルリフト」があるスキー場もありますよ♪

ボッチでいるのが恥ずかしいソロスキーヤー・スノーボーダーにとってこれは本当にありがたい発明品です、本当に。物理的に一人の世界に浸ることが出来るので大変重宝するのですが、いかんせんこのリフトがあるスキー場が少ない!

より搬送能力のあるロマンスリフト(2人用)に取って代わられ、さらに搬送能力のある4人用リフトに取って代わられ…。今となっては絶滅危惧種ですが「丸沼高原スキー場」や「湯沢パークスキー場」にありますよ!

ご飯は持っていく

ゲレンデ内レストランでのボッチ飯はハードル高めです。というのも、お一人さま席があるレストランが少なく(ほとんどないです)、ボッチにはキツイ造りになっています。悪いことは言いません。ご飯はおにぎりで良いので持っていきましょう。立ち食いか車の中で食べるなど、こまごまと補給することをおすすめします。おすすめは個包装のお菓子をウエアのポケットに入れて持っていくこと!リフト乗車のたびに1個ずつ食べていればお腹も満たされるはず!

まとめ

ということで、人見知りによる人見知りのためのソロスキー講座でした。僕は10年以上一人でスキーに行っていますが、初回こそ緊張したものの、今ではめちゃめちゃ楽しいと感じています。というかむしろ一人じゃないと嫌です!ソロスキーでしか手に入らないもの。それは「圧倒的自由」。さあ、あなたも一緒にソロスキーの魅力に引き込まれてみませんか?

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