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【初心者必読!】スキー中の危ない“あるある”・注意点5選

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スキー初心者のために、危ないので注意するべきポイント、スキー場でよく遭遇する危険なあるあるをまとめました。

スキーと言えば優雅に滑り降りてくるスキーヤーを想像するかもしれませんが、滑っている途中や準備している途中にも気を付けるべきポイントがたくさんあります。意外なところに危険が潜んでいるスポーツなんです!そこで今回は、初心者が特に注意すべきポイントを5つの項目に分けて紹介していこうと思います。

注意点1・スキー用具は取り扱い注意「エッジ=ナイフ」「ストック=アイスピック」と心得るべし

スキーをする上では多くの用具が必要です。スキー、ブーツ、ストックを始め、ウェアやゴーグルも入れれば相当多くの用具が必要になってきます。スキーヤーにとっては身近な存在ですが、その中にも特に取り扱いに注意すべき2つ「スキー板」「ストック」を見ていきましょう!

スキー板の持ち方に注意

結論から言うと、スキー板のエッジに注意してください

エッジと言うのはスキーを裏返したときに見ることのできる、両サイドに付いている金属の部分です。この部分、実はとても鋭い切れ味を誇ります。なので、スキー板を素手で持つと手を負傷する可能性があります。必ず!グローブを付けたうえで持ちましょう。

大まかに分けて3パターンのおすすめの持ち方があります。詳しくはスキー板の持ち方・運び方図鑑【超重要!初心者必見】をご覧ください!

ストックの持ち方にも気を付けて

スキーストックの先端はとても鋭くとがっています。もし目に当たれば失明しても不思議ではありません。特に傘のように、ストックの真ん中辺りをもって前後に揺らして歩くと危ないです。もしも自分の真後ろに小さい子がテクテク歩いていたら…と思うとゾッとしますよね。気を付けましょう!

注意点2・スキーの合流地点は衝突の恐れあり

コースを滑っていて最も見通しが悪く危ないところ、それは合流地点です

特に初心者コースと上級者コースが交わるような地点を想像してみてください。一方ではビュンビュン飛ばしてくるベテランスキーヤー、片やゆっくり滑っている初心者スキーヤー。合流地点で双方周囲を確認できずにそのままの勢いでぶつかったら大変です。

合流地点では周りをよく見る

危険回避のために大事なことは、合流地点ではスピードを落として周囲を確認すること。周囲をしっかり見ればぶつかることもありません。

「たまり場」に突っ込まないように

合流地点で待ち合わせや休憩などで座り込んでいるスノーボーダーも多いです。こういったたまり場には気を付けてください。大きく迂回するように避けるかスピードを落として通り過ぎるようにしましょう。

注意点3・スキーのコースは道路と同じで中心部が危険

スキーコースでは、プロ~初心者まで色々なレベルのスキーヤーが同時に滑っているので常に衝突の危険と隣り合わせです。スキーヤーなら押さえておくべき暗黙の了解が存在するので覚えておきましょう。

滑る順番を待とう

スキーコースは一方通行の道路と同じです。

滑ろうとする人が居たら待ってください!下に位置している人から順番に滑っていくのがルールです。気持ちよく滑るためにも譲り合いの気持ちを持って下さいね。

休憩はコースの端で

例えば、さすがに道路の真ん中に立ち止まって休憩している車って居ないですよね?そんなことをした日にはクラクションの嵐です。同様に、スキー場においても休憩したり服装を直したり板を履き替えたりするのはコースの端っこで行ってください。衝突されないために重要です。

注意点4・初心者コースにもある落とし穴

初心者コースだからって油断していてはいけません。意外なところに危険性が潜んでいます。油断しがちな注意点を1つずつ見ていきましょう!

リフトの下へは行かないのが無難

リフトが通っている下の部分を行き来するときは気を付けてください結構ボコボコしています。足を取られて転倒の恐れもあり、降雪後は新雪が積もっていて身動きできなくなったりします。

また、上から外れたスキー板が落ちてくる可能性もある隠れ危険スポットです。行かないのが無難ですね…。

初心者コースに行くまでの間に上級者コースを経由することがある

マップを読み込もうね!って話なのですが「お!林間コースあんじゃん!」って思ってるとそこに行くまでに急斜面を通らないとたどり着けないオチだったってことがたまにあります。初心者スキーヤーの場合、急に上級者コースに出くわすとパニックになりがちです。事前にちゃんとコースを確認して脳内でイメージしておくことが大事!

まあ、とはいえ初心者でも上級コースを滑る裏技は存在します。初心者スキーヤーが「急斜面」に迷い込んだ時の脱出方法(必須スキル!)をご参照ください!

注意点5・スキー初心者には危険な雪質:新雪&アイスバーン

実は「雪質」も危険ポイントなので注意しましょう。2大危険雪質といえば「新雪」「アイスバーン」でしょうね。間違いなく。

ふかふかの新雪は鬼恐ろしい

「雪が降った後の斜面ならフカフカだし転んでも痛くないし怖くないよ!」と思いがちなのですが、初心者の場合、もし雪の中で転倒したら出られなくなります。雪って重いんですよよね。僕も何度も雪に埋まって動けず、ひたすらもがいた経験があります。最悪の場合窒息の恐れもありますので降雪後は圧雪された斜面を選ぶのが無難

「んなこと言ったってふかふかの雪を楽しみたいんだよ!」という方のために新雪の滑り方をまとめていますのでパウダー満喫!スキーで非圧雪エリアを華麗に滑り降りる方法【入門編】をご覧ください…。

つるつるのアイスバーンは恐怖でしかない

スピードコントロール出来ないし怖いし痛いし…と三拍子そろった斜面「アイスバーン」。それはもう恐ろしいです。ガリガリのアイスバーンでしかも急斜面!みたいな最悪な状況にもし出くわしたら、初心者でもエッジが立ちやすい「横滑り」でズルズル滑っていきましょう。詳しい攻略法は【初心者もできる!】スキーでのアイスバーンの滑り方徹底図解!で解説しています。

まとめ

スキー用具やコース、雪質などあらゆるところに危険ポイントが存在しています。スキー初心者の方は特に、事前に注意点を押さえて安全にスキーを楽しみましょう!きちんとルールを守りさえすればなんてことないです。さあ、それでは早速ゲレンデへ飛び出しましょう!

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